第三回、1月の開催を利用して子どもが初めての漢検を受けました。
ほとんど習った状態での受験でしたので、本人も親も楽観的にとらえていたのですが、今日結果が届いてびっくり。
私が受けていた頃とは仕組みがいくつか変わっていたんです。
まず一番は、賞状であって賞状じゃない!
昔は点数などが記載された詳しい結果と、賞状が入っていたはずなのですが、到着したのはまさかのそれらが合体した冊子。
その1ページをミシン目に沿って切り離せば、賞状として飾ったりすることも可能なのですが…
何か味気ない笑
ただ、結果と一緒に保管しておく場合に、冊子型になっているのは収納に便利かもしれません。
10級だからそうなのか?とも思いましたが、親子で少し拍子抜けしました。
また、娘のおかげで知った仕組み。
満点だと賞状が違う!
中の文言も違い、ギリギリ合格しか経験のない私には初めての発見でした。
(10級で極めて優秀な…と言われてもこそばゆいですが)
英語塾の内部検定で99点だったことを落ち込んでいた娘が、ようやく満点を取れて喜んでいたのが一番♪
家族で受験すると、連名のファミリー賞状ももらえるらしいのですが、私は今さら勉強したくなく笑
最近の漢検にはさまざまな仕組みがあることを知りました。
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