気づけば2018年の半分が過ぎました。
年々、月日の流れを早く感じ、その早さに自分自身の成長が追い付いているか疑問なところです(いや、絶対に追いついていない(笑))
半分が過ぎた今、新年に立てた目標が残り半分で達成できるかどうか、どうすれば達成できそうか見直してみるのもいいですね。
私の反省点は多々あるのですが、その多くが時間管理の下手さから生じたものだと感じています。
こんな負のスパイラルに陥っていました。
- ちょっと忙しくなる
- 面倒くさがりの性格が災いし、手帳の書き込みを怠る
- 日々のTO DOは理解しているものの、数日先・数週間先のTO DOまでは意識できなくなる
- 毎日をこなすのが精一杯になる
- 忙しいという感情から抜け出せなくなる
慌ただしい時ほど、手帳がスカスカになるのは私だけでしょうか(笑)
でも、ちゃんと書きこまないとこんなスパイラルになることを、身をもって知りました。自分自身の現在の状況と当月の全体状況を見渡せない環境になっただけで、こんなことになってしまうんですね。
そこで、なぜ手帳が続かなくなるのか、なぜ書きたくないと思ってしまったのかをとことん考えました。
その結果、書きたくなくなった原因を取り除いた新たな手帳にを変えたら、時間管理が少しずつスムーズに進むようになったんです!
前置きが長くなってしまいましたが、手帳を一年間なかなか続けることができない方や、来年は今までとは違う手帳にしてみようかなと思っている方におすすめです。
今からでも間に合う!2018年後半からスタートにおすすめの手帳
ほぼ日手帳カズンの分冊版です。
7月から12月の半年分の収録なので、まさに今使いはじめ時!
今年は前半もほぼ日手帳を愛用していたのですが、続かなかった一番の原因が大きさだったんです。
長年のA5派から、今年は文庫サイズにしたのが失敗でした。
1日1ページの使い勝手はとても良かったので、ほぼ日手帳はそのまま大きさだけをカズンサイズ(A5)へ。
まだ、使い始めて数日ですが、その使いやすさにスッキリしました。
もちろん、文庫サイズが悪くてA5サイズをおすすめしているというわけではなく、それぞれ自分に合った手帳のサイズにするということが手帳を使いこなす一つの要因だったようです。
手帳を続けることが苦手…という方は、違うサイズを買ってみるというのも手かもしれませんよ。
一年の半分が過ぎてしまいましたが、新たに購入しても半年楽しく時間管理を続けられるのなら元は取れると思います。
1日1ページのほぼ日手帳が気になるという方は、この分冊版から試してみるのもおすすめです。
手帳を書くときの相棒に新しいシリーズが出ました。
10mmの太幅タイプ。
〆切ウサギなど、大人が使いたくなるワンポイントの登場です。
使いたいときにすぐ使えるマスキングテープ、KITTAも便利。
プライベートと仕事、子どもの用事をこれで色分けしています。
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