せっかちかもしれませんが、8月からいろいろ検索し続け、悩みぬいた2018年の手帳選び。
ここ数年は、無印良品のマンスリーノートを愛用していて、その使い勝手の良さに満足していたのですが…
飽きっぽく、なかなかプライベートの手帳を1年続けることができなかった私を変えてくれた、無印良品のマンスリーノート。
そのシンプルな作りは、手帳ビギナーに今でもおすすめです。
- 2018年は資格取得の年にしたい!
- 仕事・プライベートのリストが増えてきた
- 子どもの習い事が増えた
など、私の暮らしの基本である、ママ業・主婦業以外にも書きたいことが増えてきて、そろそろマンスリーノートは卒業かなと思い、新たな手帳選びをじっくり考えていました。
候補に挙がったのは、
ほぼ日、能率、フランクリンプランナー、クォバディス、ジブン手帳…
そんなに手帳に詳しい訳ではないので、メジャーどころを候補にしました。
次に考えたのは、デイリーページをどうするか。
一日1ページ式、レフト式、バーチカル式…
以前、EDITに挫折した苦い過去があるため、ほぼ日はここで諦め。
あとは、見た目と使いやすさなどを何度も公式ページを見たり、活用例を掲載しているブログを見たり…。
で、決まりました!
決まるとすぐに使ってみたくなるのが性格でして、
更に今までとは手帳とは違う、いわゆる第4世代の手帳なので、使いこなせるか不安もあったので、
9~12月分を2018年の練習として、さっそく使ってみることにしました。
決めたのは、フランクリンプランナー。
1日2ページのリフィルです。
2018年までは、日付フリーなタイプを購入して1月始まりの発売を待ちます。
使い始めて数日ですが、かなりいいです!
今までの手帳は、スケジュールを忘れないように書き込むもの。
ただそれだけだったんですが
フランクリンプランナーはどうやら、なりたい自分と暮らしに近づけてくれるもの。何が重要かを明確にし、それによるアプローチを考え、とことん自分と向き合うための手帳です。
優先順位が見えてくるので、忙しい主婦にもぴったりです。
2018年に目標がある人、仕事に家事に子育てに忙しい人にはオススメな手帳。楽しく続けられそうなことはわかったので、次はバインダー選びをじっくりと。
2018年のカレンダーも続々登場中。
マフラー付きの限定シロクマ、もう在庫少ないらしいです。
tori plateは2018年に向けてほしいもの。
話題のやわらかポリエチレンケースもサイズ各種在庫復活です!!