(圧力鍋の話は後半です。ちょっとだけ育児の話をするので興味がない方は、読み飛ばしてしまってくださいね^^)
昨日は、親子でずーっと逃げていた箸の練習。
意を決して取り組みました。
3歳くらいからじわじわ始め、変な持ち方が身につくくらいなら4歳になって少しは器用になってからと思っていたら、気が付けば4歳半。
時間に余裕のあった昨日に本腰を入れて格闘しました。
初めはやる気を見せていた娘も、最後はギャン泣き…
いいんです。
トイレトレーニングの時もあのギャン泣きがあったからこそ、一日でオムツはずれに成功したし「数年に一度、泣くくらい真剣に取り組むことがあったっていい」と。
(次のギャン泣きは自転車の練習かな…)
ワンオペのため、主人の意見は知りませんが、スパルタ?な私の方針でわが家は進みます(笑)
そして、ついに箸が持てるようになりました!
本人も嬉しいらしく、試しにふりかけご飯で実践。
ご飯を食べた後だというのに、小鉢に入れたご飯をなんどもおかわりして練習していました(お腹が空いていたのか?)
出来るようになったきっかけは、私が覚えやすいだろうとずっと練習させていた箸ではなく、気分を変える意味で持たせたもう一つの箸。
これで、出来るようになりました。
しまじろうコンサートで衝動買いしていた箸。
娘にとってこの箸が持ちやすいのなら、追加購入しておこうと思います。
今朝、「幼稚園から帰ってきたら、また箸しようね!」と言うので、今日は枝豆でこれから練習予定です。
圧力鍋を購入!譲れない3つのポイントが決め手でした。
すみません、長々と関係のない話が続きましたが、ようやく本題です。
ずっとずっと買おうと思っていた圧力鍋。
圧力鍋があれば、お店のような豚の角煮や、骨まで食べれるサンマの煮つけ、美味しいカレー、美味しいご飯…が日常的に食べれるんだろうなぁと憧れつつ。
気軽に買える値段ではないので、いつも優先順位の中くらいでとどまっていました。
ついに決断!
しかも買う気なんてなかった日に突然買ってしまいました。
その理由は、
数ある圧力鍋の中から選ぶ基準していた、3つのポイントがすべてクリアしたからです。
そのポイントとは
- お手入れが楽
- 価格
- 見た目良し
ポイントと言っても、誰もが思いつきそうな3つの事項ですが、この3つが他ブランドよりも優れていそうかどうかを見極めるのは結構大変ですよね。
実際に今日購入したのはこちらです。
45,360円⇒ 18,144円!
27216円もお得に買えたんです!
スチーマーやレシピブックも付属です。
お手入れも取っ手が着脱可能で洗いやすいと、口コミに定評のあるWMF。見た目も、余分な派手さがなくすっきりして好みです。
長年悩んで購入していなかった、圧力鍋。
決断するポイントをシンプル化することで、即決できました。
このWMF圧力鍋は、先日紹介した招待制ショッピングサイト、GILTで購入。
記事執筆現在まだ在庫有りです。
かなりお得になっているので、圧力鍋を検討している方はチャンスですよ。
GILTは招待制ですが、こちらの招待状「GILT招待状」を使っていただければ、入会時に2000円分の商品券をプレゼント。
もちろん、入会無料、年会費も無料なのでご安心を。
他に、Prevell Rugsのラグや、可愛い文房具も発売中です。
過去には、MENU、DANSKなどの北欧ブランドや、ジェームズマーティンの除菌グッズ、タワーやトスカなどのキッチンアイテムなど登場しているので、たまにチェックすると魅力的なセールが発見できるかもしれません。
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